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BAD GIRL[ばっど がーる]
『BAD GIRL』(バッド・ガール)は、日本のAORバンドであるカルロス・トシキ&オメガトライブの3枚目、1986オメガトライブから数えると通算5枚目のオリジナルアルバムである。 == 解説 ==
* 前作同様、本作品でも10曲収録されている。またメンバーが写っているジャケット写真が使用されたのはこのアルバムが初であり、また唯一となっている。 * 本作も前作同様、藤田浩一と新川博の共同プロデュースとなっており、アレンジは全曲新川博が行なっている。またシングル「REIKO」より新たな作詞家を起用し始めており、本作品では小西康陽、秋元康を起用している。ミキシングエンジニアは、吉田保を初めて起用した。 * メンバーのオリジナル曲やメンバーが関わっている本作品でそれまで以上に多くなり、カルロスが2曲、西原・高島がそれぞれ1曲ずつ、ジョイと高島の共作が1曲、ジョイと新川博との共作が1曲、合計6曲収録されている。なお、カルロス、ジョイが作曲した作品の収録は、このアルバムが初めてとなる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「BAD GIRL」の詳細全文を読む
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